『Immersive Dark Night』 とは
新しいイマーシブ体験をみなさんと一緒に体験し、その作り手たち、関係者たちが集ってトークしたり、披露したり、ワイワイ騒ぐ交流サロンを計画しました。
「8K」「イマーシブ」「没入感」「臨場感」、、、、私たちが追いかけていくのは新しい映像、ビジュアル体験です。そこにはどんな可能性があり、どんなコンテンツを生み出していけばよいのかをみんなで考えてみる。みなさんの持っている知識やノウハウを出し惜しみなくさらけ出してみる。そしてコンテンツを生み出す楽しさをみんなで享受し、国内から発信するコンテンツ力を高め、イマーシブなコンテンツを盛り上げていこうという試みです。
今後はテーマに沿って特集を展開していきます。
『3D立体映像』『ドーム映像』『バーチャルプロダクション』『プロジェクションマッピング』『マルチビジョン』『IMAX、大型映像』『XR・MR・AR』『リアルタイムグラフィックス』、、、。
Apple Vivion Pro、ラスベガスSphere、科学館、プラネタリウムなどのドームシアター、IMAXアイマックスなどの大型シアター、バーチャルプロダクション、今までの映像体験とは一線を画す映像やビジュアル体験やイマーシブコンテンツに関心を持つクリエイターやアーチスト、企業の方々とまずは語り合いたいと思います。そこにあるみなさんの想いを映像の形で残したり、新たに情報発信出来たりしたらいいな、と思っています。
そして
本質的な課題、実態を浮き彫りにできるようなトークを目指したい。
・なぜコンテンツが売れないのか?
・世界に通用するコンテンツとは?
・求められる人材をどこで確保するのか?
・人材はどのように教育育成すればよいのか?
イマーシブ・コンテンツとは
8K、16K、高精細、180/360°VR、MR、XR映像、展示イベント、ミュージアム、ドーム映像、IMAX大型映像、3D立体映像、マルチビジョン、バーチャルプロダクション、ライブ映像、プロジェクションマッピング、など。今までのくくりに収まらない新しい映像体験、ビジュアル体験がどんどん生まれています。私たちはそれらの新しいコンテンツをイマーシブコンテンツと呼び、捉え直していきたいと思います。